20話目イベント


※友達と20話を見返して、なんとなくシキと風は昔からの知り合いで、
しかも性格が悪いところで合いそうだという話から発展した捏造です。



検証セリフ
シキ「ヴァーユからの連絡はまだ無しか?」
オランピア「やつがプリンス様のお供にあるだけ、まだ幸いというものだがな」

というだけなんですけど、シキはヴァーユと個人的に接点持ってそうなイメージを受けたので。
プリンス達とジスマ達の関係が気になります。
プリンスとおしゃまは継承権とか国王とかそういう枠に囚われない関係にいるとは思うんですけど、
12天がプリンスよりもヴァーユを引き合いに出すので、
その辺の仲裁的役割がプリンス側がヴァーユで、ジスマ側が12天なような印象受けます。

12天は実力がありそうなので、ジスマ直下な部下なのはわかりますが、
シキは相変わらず口だけのイメージしかないのはなんでだ…。


風とシキの年表

(風とシキは4歳差)

シキ(10歳)・風(4歳)
ハルに連れられて来たチュルホロ宮殿で、初めてシキが風を目撃する。
※風はシキの事を知らない。




シキ(17歳)・風(13歳)
チュルホロ学園高等部(ングミも歩んだエリート学校)に同時入学。
風は飛び級で主席合格。シキは一般合格。

下記の者は本学の学生であることを証明する
氏名 風(kaze)
年齢 13歳
家族 無し
住所 マボウ虫と明日国チュルホロ市中央区0番地チュルホロ宮殿内
履歴 チュルホロ学園初等部主席卒業
チュルホロ学園高等部主席合格
(最年少合格を塗り替える)
現在チュルホロ学園高等部1年
特徴 優等生でスポーツ万能。周りからの信頼性は抜群。周りに対する当たりも丁寧で優しいので一般の評判も良い。
たまに黒かったりするも、そこは信頼性でカバー。とにかく要領が良く頭がいいので影で何をやっても本人が問いただされることはまず無い。手癖は悪い。神童と噂され、将来が期待されているが、本人はプリンスのお付きになることを堅く心に決めている。チュルホロ学園入学もそのためのステップにすぎない。
ジスロフおよびプリンスの事になると我を忘れる事がある。チュルホロピンを宝物にして常に肌身はなさず持っている。(ピンはプリンス手作り)
相手(シキ)への評価
とくに何も思っていなかったが、ピンの事件を境に普通以下に格下げする。
主席合格者のみゴールドカード


下記の者は本学の学生であることを証明する
氏名 四季(siki)
年齢 17歳
家族 父(白川乱造)・母(ハル)・弟(雪)
住所 マボウ虫と明日国チュルホロ市西53番地22395
履歴 ミソヅケ学校初等部卒業
チュルホロ第2中等学校卒業
チュルホロ学園高等部合格
現在チュルホロ学園高等部1年
特徴 見た目の特徴を上げるなら地味と言うことが特徴。ピッチリメガネ。周りからのあだ名はメガネ君。パシリ。等その系統。
見た目は地味だが我は強く自信家。強い者には逆らわない。
ハルを見て、将来自分がチュルホロ科学班を牛耳る事は確定していると信じて疑わない。
風にライバル意識を燃やすが、何をやっても風には勝てない。本人は容量が良いと思っているが、実際良くない。
少し前、出来心で風のチュルホロピンを隠し、風に見つかったときの事は、本人のトラウマになっている。以来、裏では風のパシリになることがある。
相手(風)への評価
風を踏み台するため、自分が仲良くして上げていると思っている。





シキ(??歳)・風(??)歳
シキはジスマの部下として、風はプリンスの部下として再会。
表面的なやりとりの他に、裏でのやりとりもする間柄になる。
関係は、学生時代とあまり変わっていない。

RSへ。






最初に描いてた設定



なんかもう、酷い。

友達に「シキの扱いが幻水4のスノウみたい」だと言われて、納得しました。
シキは言い訳がましい性格だといいと思います。
スノウの言い訳名言「腕が動かなかったんです!」のように、
シキも「サングラスだから見えなかったんです!」と、
ジスマに失敗の言い訳とかしそうなイメージです。

最初は風とシキが悪友だという方向へ繋げたかったんですが、
シキのあまりのヘタレイメージにどうしても風がシキをパシってるイメージが。



シキとユキ



馬のヌイグルミは友達案。
雪ちゃんの幼少時代はそれはもうかわいらしい子供だったかもしれない。


05.1.13