ＲＳ

間違ってる部分も多いですが、最初の方のプレイの仕方についてです。 自分なりの方法なので、その辺はご容赦ください。 ある意味でシステムのネタバレになりますので、気になる方は見るのをお控え下さい。 最初に-------- ・始まったら、まず「装備」で装備品チェック。まだ今は何もないけどそのうち増えます。ふえたら装備させましょう。 ・次は「技のセット」。ルインは「アイテム」、ピアーは「ヴァハ」を装備。アイテムもヴァハも大事な技なので、装備し忘れないようにしましょう。 ・最初のマップに出ている「木陰」は休憩所。「再構成トンネル」はダンジョン。 ダンジョンシステム-------- 基本的には進んで、出てきた敵を倒し、アイテムを発見したり、トラップを解除したりします。ダンジョン内でも「キャンプ」で休息をとれるという親切設計。 画面に「再構成トンネル　Rank0　距離0/50ＡＵ」という文字がありますが、 一度進むごとに距離が増え、このダンジョンの場合、５０に到達したらボス戦です。 ボスは結構強いので、最初はダンジョン内に出入りを繰り返し、システムのコツをつかみつつ、キャラを強化するのが良いと思います。 最初は全滅もあまり痛くないですが、進むごとに全滅すると アイテム（装備や鍵含め）がごっそり持って行かれるようになるので、注意しましょう。 ボスをクリアすると、ストーリーが１話進みます。 この話は、主に「ルインドアース」という話の続編なので、 まだ未プレイの方はプレイしてみてください。 ＲＳとは違って、シューティングですが、すごい面白いです。 私的な希望ですが、ＲＳにもこの爽快感が欲しいなぁ！（どうやって） 宝箱とＥＸエネミー-------- 各ダンジョンごとに、宝箱とＥＸエネミーが設置されています。 クリアすると消えるダンジョンもあるので、宝箱などをとっておきたい人は注意が必要です。 宝箱は、そのダンジョンでしか手に入らない鍵でしか開けれません。 鍵の出現も、宝箱の出現も、運です。このゲームはけっこう、運との戦いでもあります。 ＥＸエネミーはボス並に強いですが、いい装備品を持っているので、倒して損は無いです。 攻撃方法-------- 最初なので、ルインは「殴る」、ピアーは「ヴァハ」を使います。 何度もその技を使っていると、技の熟練度が上がり、強くなっていきます。 ピアーの「ヴァハ」はＭＰを１使うので、限りがありますが、 武器やジョブによっては無制限に使えます。 武器-------- 最初、ルインもピアーも「無△３０」という武器を持っています。 これは、武器と言うよりも精霊の強さなのですが、 攻撃をする度に減っていくのがやっかいです。 敵も同じように精霊を持っているのですが、 ルインでその敵を倒し、敵の精霊がルインより高い場合（たとえば△５０）、 ルインは相手の精霊を奪うことが出来ます。 この精霊は、色々な属性を持っていて、「攻撃力毎ターンごとに＋１」や、 「無属性に攻撃＋５」などさまざまです。 私的にお勧めなのが、「毎ターンごとに（能力）＋１」です。 ピアーの場合、「毎ターンごとにＭＰ＋１」の属性のついた武器を装備していると、 ヴァハが使いたい放題になります。なんとしてでもその属性の精霊を手に入れましょう。 武器は、精霊の強さよりも属性を重視した方が良いと思います。 精霊の他に、ちゃんとした武器もあります。 これは、後に「装備屋」出現で買えるようになります。 精霊と違って強さが無くなりませんが高いです。 ステータス異常-------- 毒なんかが、よくかかるステータス異常。毒は「血清」というアイテムで治せますが、無い場合は死ぬか、ダンジョン探索中に出る緑の丸を調べれば、天使の泉というのを発見し、その効果で治ることがあります。他は良く知りません。 瞑想------ レベルが上がると「ＢＰ」というポイントが貰えます。 これは、後に「瞑想」し、自分の能力を上げることができるようになります。 ただ、「ＨＰを上げる」を選択すると、たまに「ＭＰが減る」などちょっとやっかいです。 でも必ず減るわけではないので、あまり気にせず上げてもいいかと思います。 最初は、ルインなら「ＨＰ」・「攻撃力」・「防御力」。 ピアーなら「ＨＰ」・「知力」などがお勧めかもです。 ピアーは、ＨＰが低いので、ＨＰを上げてないと本当に良く死にます…。 ジョブ------- ルインの最初のジョブは「訓練生」、ピアーの最初のジョブは「魔法使い」です。 経験値をかせぐとジョブポイントがたまり、ジョブレベルが上がります。 ジョブレベル１０まで達すると、そのジョブの技が、ジョブチェンジしたときにも使えるようになります。 そのジョブを極めると…何かあるのでしょうか。（まだ極めたことがない） そのうち「マーラーワット」が出現し、色々なジョブになれるようになります。 全然関係ないけど、木が斬れるのがすごく嬉しかったです。 あの世で木を切るのがとても好きだったらしいと実感しました。 …いまのところはこの辺で。 少しでもお役に立てたら幸いです。